しろあり被害を巣から絶つ!「維持管理型ベイト工法」!
環境にやさしい、新時代のしろあり駆除システムです。
しろありの活動の調査。地中設置型のステーションを設置。
しろありの存在・活動を確認。ステーションの餌木にしろありを集める。
薬剤(ベイト剤)の投入。ステーション内へベイト剤を仕掛ける。
しろありの集団(巣)を絶滅。新たなコロニーを監視するため、餌木を交換し、再度関しを再開。
重要な箇所は床下です。主に畳間に床下点検口が作られていると思います。
そこから、調査員が床下に入りシロアリの有無、木材のカビや湿気他害虫の生息などを20分~30分程で行います。
(20坪~30坪の場合)他外周等、お客様が気になる箇所を調査、アドバイスを行います。
普段はなかなか見る事のできない床下、木くずやゴミ等が散乱している場合もあります。
床下に通気口は、風通しの為大切ですが、隙間からネズミや害虫、ゴミ等が床下に入り込む場合があります。
そこで、ステンネットで防ぎましょう!
当社では、オプションで床下のお掃除と通気口ネットの取付も行っております。
お気軽にご相談ください。